DAHON Mu P8 にサイコンつけてみた [自転車]
以前乗っていた MTB にはサイクルコンピューターをつけていなかったが、速度がどれくらい出ているかは気になっていた。
ということで、サイコンを検討しました。
まずはワイヤードタイプにするかワイヤレスにするか?
ワイヤードタイプは取り付け(配線)に手間がかかることと、折り畳み時に負荷がかかって切れてしまうこともあるとか。
一方ワイヤレスタイプはコンピューターとセンサーとの距離に制限(70cm程度)があり、小径車の場合はセンサー位置が一般車よりも下がってしまうため、制限を超えてしまう場合もあるらしい。
利便性を考えてワイヤレスに、ただし動作に問題があっては損なので高価ではない下記をチョイス。
CATEYE CC-VT210W
入っているのはこのようなもの
・コンピューター本体
・ブラケット(コンピューター台座)
・センサー
・マグネット
・センサー取り付けゴム
・両面テープ
・ナイロンタイ
ということで他に必要になるものはなさそうなので取り付け。
センサーとマグネットは5mm以内にする必要があるということと、上記のコンピューターとの距離もあるので、なるべく上につけるべき。
先述の通りセンサーの読み取り部とマグネットは5mm以内にする必要がある。
コンピューターはふつうにハンドルにつけました。
タイヤ周径をInputする必要があるので、測ってみました。
地面に線があるところにタイヤのバルブ位置に合わせて自分も乗ってタイヤを一回転。
地面の線までの位置を測ったら147cm。
とりあえず走ってみたところ問題なく機能していました。
どれくらいのスピードが出ているか試したら最高速度は 38km/h 。20km/h でゆっくりポタリングするのが気持ちいいです。
ということで、サイコンを検討しました。
まずはワイヤードタイプにするかワイヤレスにするか?
ワイヤードタイプは取り付け(配線)に手間がかかることと、折り畳み時に負荷がかかって切れてしまうこともあるとか。
一方ワイヤレスタイプはコンピューターとセンサーとの距離に制限(70cm程度)があり、小径車の場合はセンサー位置が一般車よりも下がってしまうため、制限を超えてしまう場合もあるらしい。
利便性を考えてワイヤレスに、ただし動作に問題があっては損なので高価ではない下記をチョイス。
CATEYE CC-VT210W
入っているのはこのようなもの
・コンピューター本体
・ブラケット(コンピューター台座)
・センサー
・マグネット
・センサー取り付けゴム
・両面テープ
・ナイロンタイ
ということで他に必要になるものはなさそうなので取り付け。
センサーとマグネットは5mm以内にする必要があるということと、上記のコンピューターとの距離もあるので、なるべく上につけるべき。
先述の通りセンサーの読み取り部とマグネットは5mm以内にする必要がある。
コンピューターはふつうにハンドルにつけました。
タイヤ周径をInputする必要があるので、測ってみました。
地面に線があるところにタイヤのバルブ位置に合わせて自分も乗ってタイヤを一回転。
地面の線までの位置を測ったら147cm。
とりあえず走ってみたところ問題なく機能していました。
どれくらいのスピードが出ているか試したら最高速度は 38km/h 。20km/h でゆっくりポタリングするのが気持ちいいです。